鋼の錬金術師 第７話

アルの鎧姿は趣味です（笑）。


鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST

第７話　「隠された真実」


オートメイルの修理も終わったエルリック兄弟はセントラルに向かい、マルコーの資料のある国立図書館に行く。が、思いっきり燃えとります（笑）。焼け跡です。行き止まりかと思いきや、マルコーの資料を一字一句覚えているシェスカに出会う。いや、ありえないでしょ、どんな記憶力だ！？

マルコーの資料は「今日の献立」・・・って、おい∑(´□｀；)　暗号化されてるわけですね。エド・アルはこれを１０日がかりで解読。しかし、その内容が・・・、


賢者の石の材料は生きた人間だ・・・！


苦労の末、突き止めた現実は残酷なものだった。「何たる悲劇！賢者の石にそのような恐るべき秘密が隠されていようとは・・・ ｂｙアームストロング」　しかし、エドはマルコーの話していた「真実」という言葉に引っかかる。

つーことで、閉鎖された錬金術研究が行われていた場所に忍び込む。そして、外で待つアルの頭上には怪しい人影が・・・。って、人なのか？



次回は「第五研究所」。闇の住人たちの登場です。

今回、画が変じゃなかった？気のせいか。

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