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届きました~~!!emoji


 
『GAMBA OSAKA  ALL GOALS  J.LEAGUE 1993-2013』


なんて、待ちに待った感を出してますが、実は完全に忘れてました。というか、注文した記憶もあんまりない(笑)。予約したのが春頃だったのかな?なんか勢いで購入したような・・・。

とにかくこれは面白そうです。昔のゴールはあんまり知らないからね。あと選手やOBの副音声がすごく楽しみ。なにより現在のガンバが調子いいので抵抗なく見れますemoji 秋の夜長にはもってこいですね。


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狙い通り。


2014 Jリーグヤマザキナビスコカップ 準々決勝2ndLeg

ガンバ大阪 3 - 0 ヴィッセル神戸



今日のスタメンは東口、米倉、岩下、西野、オ、遠藤、今野、倉田、阿部、パトリック、宇佐美の11人。前節と同じでしたが、倉田と阿部のポジションが逆でした。倉田はともかく、阿部はこっちの方がやりやすそう。


前半開始早々、宇佐美のミドルシュートで相手ゴールを脅かすと、直後の2分、左サイドを崩すと倉田のセンタリングに阿部が合わせて先制!幸先のいい立ち上がり。さらに28分には相手のパスミスが宇佐美に渡ると反転してミドルシュート!これが決まって2-0。これ以上ない展開で前半終了。

後半は神戸が前がかりに来る。しかし、集中した守備と神戸の単調な攻めで得点を許さない。逆にガンバが隙をついて宇佐美やパトに決定機がくるも決められず、少しモヤモヤする展開。それでも83分、宇佐美の縦パスを受けた倉田が一人かわしてゴール!試合を決めました。


今日は先制点が大きかったですね。これで落ち着いて試合に入れました。んでもって、神戸キラーの宇佐美の一撃。あとは攻め込まれても、最後のところは簡単にはやらせない守備。見ていて頼もしく感じました。



さて、これで準決勝進出。相手は川崎フロンターレとなりました。・・・嫌な相手ですね。が、まずは水曜の天皇杯に切り替えなきゃいけませんね。連戦ですが、怪我をしないよう頑張ってくれ!




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ムムムッ。


2014 Jリーグヤマザキナビスコカップ 準々決勝1stLeg

ガンバ大阪 1 - 1 ヴィッセル神戸



今日のスタメンは東口、米倉、岩下、西野、オ、遠藤、今野、倉田、阿部、パトリック、宇佐美の11人。阿部とオが先発復帰。ちょっとメンバーいじってくるかなと思ってたら、ガチメンバーでしたね。


前半、少しパスミスもあって神戸ペースかなという立ち上がり。しかし10分、右サイドでゲームを作り、倉田が裏に抜け出す。中央に折り返すとフリーの宇佐美がシュート。これが決まってガンバ先制。相変わらず宇佐美は独特のシュートタイミングを持ってますね。

その後、10分くらい神戸の猛攻がありましたが、これを凌ぐとガンバも反撃できるように。基本、神戸が攻めてガンバがきっちりブロックを作ってカウンターとという展開。どちらにもチャンスがありましたが、決めきれずに前半は1-0で終了。

後半立ち上がりはガンバペース。ここで追加点が決まってたらなぁ。60分にカウンターから宇佐美のラストパスにパトリック。が、決められない。すると、64分。マルキーニョスに決められて同点に。ここから、勝ちに来る神戸に少しバタバタしちゃいました。

終盤、佐藤とリンスの2トップになってから攻め手がなくなってすごく嫌な流れでした。ロスタイムに明神を入れて遠藤を前に上げたら、妙に落ち着いたのは笑ってしまった。結果、なんとか凌ぎ切って1-1のまま試合終了。


まぁ、負けないで良かったって感じですかね。もう1点アウェイゴールを獲っておきたかったというのが本音ですが。内容としては、ガチメンだったのでもう少し押し込みたかった。パトリックの足でのゴールは遠いですね。



さて、第2戦は日曜日。アウェイゴールで勝てるのは0-0の場合のみなので、勝利だけを目指して頑張ってほしい!



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まずはJリーグ・J1の第22節の結果から。

浦和 4 - 0 大宮  G大阪 5 - 0 新潟  徳島 0 - 1 広島

仙台 1 - 2 横浜FM  鹿島 2 - 2 FC東京  柏 3 - 0 甲府

名古屋 1 - 1 川崎  C大阪 1- 2 神戸  鳥栖 2 - 2 清水

新しい代表も発表されて、Jも盛り上がればいいなと思う今日この頃。埼玉ダービーはレッズの圧勝。鹿島×東京の上位対決は2-2の痛み分け。サガンとフロンターレも引き分けたので、少しレッズがだけ抜けました。グランパスはホームで勝てませんね。レイソル快勝で上位に食い込む。



で、ガンバ大阪ですが、アルビレックス新潟に大勝しました。今日のスタメンは、東口、米倉、西野、岩下、藤春、遠藤、今野、倉田、二川、パトリック、宇佐美の11人。阿部はベンチスタートでした。


前半立ち上がりは少し新潟に押されてた印象。指宿のポストプレーから危ない場面も作られました。ガンバは少しうまく言ってない感じ。でも、そういう流れの時はセットプレー。31分、遠藤のFKを西野がヘッドで押し込んで先制!西野はJ1初ゴールですね。

39分には米倉の絶妙クロスを倉田がダイビングヘッドで飛び込んで2-0!さらに44分、相手のプレスが緩くなりフリーの二川がミドルシュート。これがDFに当たり、ゴールに吸い込まれて3-0。内容以上の点差で前半終了。

後半開始から新潟が選手を入れ替え前がかりに。点差もあるんだけど、後手に回ってしまいました。失点してもおかしくない場面もありましたが、なんとか凌ぐ。相手が前から来るのは当然予想できることなので、もう少し上手く戦いたかったですね。

それでも71分、途中交代の佐藤が裏に抜け出しシュート。GKに弾かれたところを倉田が詰めて4-0。90分には遠藤のループパスに抜け出したリンスがダメ押しの5点目。終わってみればなぜか大勝という試合でした。


内容はイマイチだったと思うんですが、ここ2試合勝ててなかったのでまずは勝ち点3が取れて一息つけたといったところでしょうか。5点取っといてなんですが、攻撃が少し迫力不足でした。

パトリックが右に流れて受けるのはもう読まれてますし、宇佐美が悪い時の宇佐美だったので2トップの連携ででチャンスを作る場面があんまり無かったですね。宇佐美を最後まで使ったのは、監督なりの激励というか、喝みたいな印象を受けました。



さて次は水曜からナビスコ2連戦ですね。相性の悪くないヴィッセルとなので、なんとしてもベスト4に進みたいですね。



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まずはJリーグ・J1の第21節の結果から。

清水 1 - 3 鹿島  FC東京 4 - 4 浦和  甲府 3 - 3 G大阪

大宮 1 - 3 鳥栖  横浜FM 2 - 0 川崎  新潟 1 - 2 徳島

名古屋 1 - 1 柏  神戸 2 - 1 仙台  広島 0 - 0 C大阪

撃ち合いとなった東京とレッズの上位対決は痛み分け。神奈川ダービーはマリノスに軍配。退場者を出しあったエスパルスとアントラーズの試合はアントラーズの勝利。グランパスはまたもホームで勝ち切れず。



で、ガンバ大阪ですが、 ヴァンフォーレ甲府と引き分けました。今日のスタメンは、東口、米倉、西野、岩下、藤春、遠藤、今野、岡崎、倉田、パトリック、宇佐美の11人。阿部とオジェソクが怪我でベンチ外。岡崎がJ1初先発でした。


前半、いい感じで試合に入れたかなと思った8分、相手のロングシュートがDFに当たりゴールに吸い込まれる。いきなり先制を許す展開。その後、相手ゴールに迫ろうとするもなかなか甲府守備陣を崩せない。ちょっと簡単なパスミスが多かった前半でした。

後半開始から、岡崎に代えて二川投入。48分、左サイドでつないでショートカウンター。宇佐美がドリブルで中央に持ち込み右足一閃!「ゴールネットに突き刺さる」という表現がぴったりのミドルが決まって同点。

67分、遠藤のFKが相手のハンドを誘いPK獲得。これを遠藤が決めて逆転!終盤、丹羽と明神を投入してこのまま終わるかに思えた86分、甲府に超ロングシュートを叩き込まれ同点に。あれは止められないかぁ。

さらにその直後に阿部にJ1初ゴールを決められまさかの逆転を許す。これもDFに当たる不運なゴール。それでもガンバは諦めない。ロスタイムに今野のロングボールをパトリックが落とし倉田がヘッドで決めて3-3!ジェットコースターのような試合となりました。


ふぅ、なんか凄く複雑な気持ちです。勝ち点3のはずが数分で勝ち点0に。それでも粘って勝ち点1。逆転された時は、いつか見た展開に「このスタジアムは鬼門だ」とうなだれたことを思えば、まだ良かったのかも。でも、勝ちたかったなぁ・・・。

今のガンバのサッカーは2列目の選手の守備力と運動量が非常に大事なので、大森、阿部が怪我で出られないのは非常につらい。オがいれば米倉を上げる選択肢もあるんですが。9月はかなり過密日程なので、これ以上怪我人が出ないことを祈るばかりです。



さて次はアルビレックス新潟とホームで対戦。8月最後の試合を勝利で飾って、気持ちよく暑い夏とサヨナラしたい。


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まずはJリーグ・J1の第20節の結果から。

浦和 1 - 0 広島  G大阪 0 - 1 名古屋  鹿島 1 - 0 甲府

仙台 3 - 2 清水  柏 2
 - 0 神戸  川崎 5 - 4 C大阪

新潟 2 - 1 大宮  徳島 3 - 0 横浜FM  鳥栖 0 - 2
 FC東京

レッズがサンフレに勝利し、サガンが負けたので単独首位に。フロンターレが打ち合いを制し2位浮上。アントラーズが開始早々のゴールを守りきって勝ち点3。アルビがアルディに競り勝つ。アルディージャは接戦をモノにできませんねぇ。



で、ガンバ大阪ですが・・・、名古屋グランパスに負けて連勝がストップしました。今日のスタメンは、東口、オ、西野、岩下、藤春、遠藤、今野、阿部、倉田、パトリック、宇佐美の11人。藤春が左SBに入って、オが右へ。米倉はベンチスタートでした。


前半は動きが少なかったですね。かなり蒸し暑いみたいで、相手ボールの時は無理に奪いに行かず持たせてる印象。なのであまり高い位置で奪えないのでカウンターも上手くいきませんでした。37分、そのミスから永井にシュートを許すもポストに救われる。終盤のセットプレーからパトリックのヘッドは枠の外。試合が動きそうなのはミスかセットプレーという展開でした。

後半は前半よりも動きが出てきた感じはありましたが、相手を崩し切るところまでいけない。65分、阿部と倉田に代えて二川と米倉投入。2列目を入れ替えて展開の打開を図る。しかし、ゴールを奪ったのは名古屋。レドミにボレーを決められ失点。その後、宇佐美のポスト直撃のシュートがあったりしましたが、最後まで名古屋ディフェンスを崩しきれず試合終了。


マリノス戦と似たような展開だったかな。あの試合は最後まで我慢できたけど、今日は我慢できず、頼みのセットプレーでも枠に飛ばなかった。パトリックは足だけじゃなく頭もダメな日でした。

あと、やっぱり結果が出ないと、「なんでスタメンいじったの?」って思っちゃうんだよね。まぁ、藤春が悪かったわけじゃなくて、これまでの流れが変わっちゃう感じがして・・・。ま、結果論ですが。



さて次は水曜に天皇杯があるんですね。これを気持ちを切り替えるいいきっかけとして活かしてほしいです。

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